コンテンツステータス
コンテンツのステータス
NILTOのコンテンツは「公開中」「下書き」「アーカイブ」のステータスを持ちます。
1つのコンテンツは「公開中」と「下書き」の2つのステータスを同時に持つことができ、「下書き」データの更新が完了した後、任意のタイミングで「公開中」データを上書き公開することができます。
ステータス遷移は以下の図のようになります。

各ステータス
コンテンツのステータスは一覧上のラベルで表現されます。

ステータス | 内容 |
|---|---|
| 公開中のコンテンツ 公開中コンテンツを取得対象とするAPIキーを利用して取得されます |
| 公開されていないコンテンツ 下書きコンテンツを取得対象とするAPIキーを利用して取得されます |
| 公開中であり、かつ、上書き予定の非公開データが存在するコンテンツ 下書きコンテンツを取得対象とするAPIキーのとき、下書きデータが取得されます 公開中コンテンツを取得対象とするAPIキーのとき、公開データが取得されます |
| アーカイブしたコンテンツ アーカイブ中のコンテンツはAPIで取得されません |
ステータス変更
コンテンツのステータス変更操作は以下があります。
操作 | 結果(ステータス) | 備考 |
|---|---|---|
新規作成 | 「下書き」 | |
複製 | 「下書き」 | 「公開中+下書き」ステータスのコンテンツを複製した際は下書きデータの内容を複製します |
公開 | 「公開中」 | |
下書きを追加 | 「公開中+下書き」 | |
下書きのみ削除 | 「公開中」 | |
上書き公開 | 「公開中」 | |
非公開 | 「下書き」 | 「公開中+下書き」ステータスのコンテンツを非公開化すると、下書きデータの内容が残り、公開データは破棄されます |
アーカイブ | 「アーカイブ」 | 「公開中+下書き」ステータスのコンテンツをアーカイブすると、下書きデータの内容が残り、公開データは破棄されます |
アーカイブから復元 | 「下書き」 | |
削除 | - |
操作方法の詳細はコンテンツを作成・編集・公開するをご参照ください。
APIキー
利用するAPIキーの設定によって下書きデータを優先的に取得することや、公開データのみを取得することができます。
初期設定のAPIキー
APIキーは初期設定で「ドラフト権限付き」と「公開のみ」の2つが登録されています。

「ドラフト権限付き」キーは下書きデータを優先的に取得するため、下書き中の内容をプレビューしながら編集を行うために利用できます。
「公開のみ」キーは公開データのみを取得するため、下書き中の内容を含めずに取得できます。本番サイトでの利用を想定しています。
また、「公開のみ」キーはCDNキャッシュが有効になるため、高速なサイト表示のためにご利用いただけます。
CDNについてはDeveloperAPI 基本情報をご参照ください。
APIレスポンス確認
APIキーごとのレスポンス内容の違いは、コンテンツ詳細画面の「APIレスポンス確認」から簡易的にご確認いただけます。

ダイアログ上の「APIキー」を変更し、[実行]ボタンをクリックすることで、取得できるJSONデータを確認することができます。

以下は公開データを持たないコンテンツに対して「公開のみ」キーでAPIリクエストした際のレスポンスです。
対象コンテンツデータが取得できないことが確認できます。

APIレスポンス確認: 各項目の説明
項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
APIキー | スペース内に作成されたAPIキーをプルダウンから選択します | APIキーを参照 |
言語 | コンテンツ言語で登録した言語をプルダウンから選択します | 多言語対応を参照 |
コンテンツID | 取得対象コンテンツのID | 必要に応じてコピーして利用してください |
リクエスト | リクエストURL | 必要に応じてコピーして利用してください |
実行 | 上記の設定内容でAPIリクエストを実行 | |
レスポンス | 実行結果のJSON形式のレスポンスが表示されます |
APIの詳細はAPIリファレンスを参照してください。