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NILTO MCPでフレキシブルテキストフィールドを使ったリッチなコンテンツを作成する

はじめに

NILTO MCPを使うと、AIエージェントとの対話だけで、装飾やテーブル、画像などを含むリッチなコンテンツを作成できます。

フレキシブルテキストを本文などの用途で利用する場合、マークダウン記法(一部除く)と互換性を保ちつつ、内部画像などを埋め込むことができ、NILTOの機能を活かしたコンテンツを自然言語の指示で作成することができます。

このチュートリアルでは、フレキシブルテキストフィールドとメディアフィールドを活用して、MCPホストとして「Claude Desktop」を利用し、自然言語の指示で本格的なコンテンツを作成する方法を解説します。

事前準備

NILTOの作業

組織・スペースの作成

NILTOにログインし、組織・スペースを作成しておいてください。

モデルの作成

本チュートリアルでは、以下のフィールド構成でモデルを作成しました。
併せて、サムネイルや本文に使用する画像をNILTOのメディアライブラリに数点アップロードしました。

フィールド名

フィールドタイプ

記事タイトル

1行テキスト

記事本文

フレキシブルテキスト

メタタイトル

1行テキスト

メタディスクリプション

複数行テキスト

サムネイル

メディアフィールド

スラッグ

1行テキスト

NILTO MCPの実行精度にも影響するため、フィールド名やLUID、メディアのファイル名やaltにはその用途などがわかりやすい名称をつけることを推奨します。

Claude Desktopの設定

Claude DesktopでNILTO MCPを利用するための設定が必要です。詳しくは以下のページをご参照ください。

使い方 |

MCP

NILTO MCPセットアップ:Claude Desktop

使い方 |

MCP

MCPアクセストークン

コンテンツ作成の手順

Claude Desktopを起動し、チャット欄に指示を入力していきます。

※ AIエージェントへの指示内容、挙動や確認内容の順番は、毎回同じとは限りません。以下はあくまで一例としてご参照ください。

ステップ1:コンテンツ作成の指示を入力

コンテンツ作成の指示を入力します。

NILTO MCPでフレキシブルテキストフィールドを使ったリッチなコンテンツを作成する。という内容のチュートリアル記事を作成して

サムネイル用の画像と本文に適用する画像はアップロード済みの画像から適切なものを選んで登録して

ステップ2:スペースの選択

次に、利用可能なスペースの候補が提示されるので、コンテンツを作成するスペースを選択します。

スペース情報を取得しました。

以下のスペースから選択してください:
-ドキュメントサイト (ID: 6xxxxxxxxxx)
-親スペース コンテンツ数: 73
-本番環境 (ID: 1xxxxxxxxxx)

どのスペースでコンテンツを作成しますか?

「ドキュメントサイト」でお願いします。

ステップ3:モデルの選択

続いて、利用可能なモデルの候補が提示されるので、モデルを選択します。

利用可能なモデルが見つかりました。

以下から選択してください:
-お知らせ (luid: news)
-ドキュメント (luid: document)
-ブログ (luid: blog)

どのモデルのコンテンツを作成しますか?

「ドキュメント」でお願いします。

ステップ4:画像の選択

今回利用するモデルの構成では、サムネイル用のメディアフィールドがあり、さらに本文用のフレキシブルテキストには説明用の画像をいくつか登録したいので、それぞれアップロード済みの画像から選択します。

サムネイル画像の選択

利用可能なメディアは以下の通りです。サムネイルにはどの画像を利用しますか?

ファイル名: rich-content-with-flexible-text-thumbnail.jpg
alt: NILTO MCPでフレキシブルテキストフィールドを使ったリッチなチュートリアルを作成する記事のサムネイル画像
管理画面URL: https://cms.nilto.com/xxxxxxxxxxx/media/xxxxxxxxxxx

ファイル名: rich-content-with-flexible-text-select-space.jpg
alt: NILTO MCPでフレキシブルテキストフィールドを使ったリッチなチュートリアルを作成する記事のスペース選択画面の画像
管理画面URL: https://cms.nilto.com/xxxxxxxxxxx/media/xxxxxxxxxxx

ファイル名: rich-content-with-flexible-text-select-model.jpg
alt: NILTO MCPでフレキシブルテキストフィールドを使ったリッチなチュートリアルを作成する記事のモデル選択画面の画像
管理画面URL: https://cms.nilto.com/xxxxxxxxxxx/media/xxxxxxxxxxx

・・・

サムネイル用の画像を使用して

本文で使用するメディアの選択

本文にはどの画像を利用しますか?

ファイル名: rich-content-with-flexible-text-thumbnail.jpg
alt: NILTO MCPでフレキシブルテキストフィールドを使ったリッチなチュートリアルを作成する記事のサムネイル画像
管理画面URL: https://cms.nilto.com/xxxxxxxxxxx/media/xxxxxxxxxxx

ファイル名: rich-content-with-flexible-text-select-space.jpg
alt: NILTO MCPでフレキシブルテキストフィールドを使ったリッチなチュートリアルを作成する記事のスペース選択画面の画像
管理画面URL: https://cms.nilto.com/xxxxxxxxxxx/media/xxxxxxxxxxx

ファイル名: rich-content-with-flexible-text-select-model.jpg
alt: NILTO MCPでフレキシブルテキストフィールドを使ったリッチなチュートリアルを作成する記事のモデル選択画面の画像
管理画面URL: https://cms.nilto.com/xxxxxxxxxxx/media/xxxxxxxxxxx

・・・

スペース選択とモデル選択説明用の画像をそれぞれ使用します。

その後、公開予約の有無などを選択します。

コンテンツ作成が完了すると作成結果が表示されますので、管理画面のURLから内容をご確認いただけます。

⏺ コンテンツの作成が完了しました。

作成結果:
- タイトル: NILTO MCPでフレキシブルテキストフィールドを使ったリッチなコンテンツを作成する
- スペース: ドキュメントサイト
- モデル: ドキュメント
- 公開状態: 下書き
- スラッグ: rich-content-with-flexible-text


管理画面URL: https://cms.nilto.com/xxxxxxxxxx/contents/xxxxxxxxxxx

まとめ

このチュートリアルでは、NILTO MCPのフレキシブルテキストフィールドを使ってリッチなコンテンツを作成する方法を解説しました。本記事で説明した内容は以下のとおりです。

  • メディアフィールドを使ったサムネイル・アイキャッチ画像の設定方法
  • NILTOメディアライブラリの画像をFTフィールド内に内部画像として挿入する方法

NILTO MCPを活用して、サムネイル・テーブル・画像を含むリッチなコンテンツ制作をぜひ効率化してください。

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